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あの絵はどこから生まれてくるのか
![]() | 天然色日記 (朝日文庫) |
タイトル通りの天然ボケの男の単なる日記。
なぜ絵を描くのか、アイディアはどこから生まれるのか?今後どうしたいのか?
興味を持った人間ならだれでも思うことに関してはほとんど触れられていない。
「肉が食いたい・・・車が故障した・・・女友達ができた・・・」
文字通り日記ですね、本のタイトルにもちゃんと日記と書いてある。
中身がないからといって怒るわけにいかない。読み終えてから笑いがこみ上げてきた。
まぁ、最初から最後まで一気に読んでしまったのでそれなりの魅力はあるのかな。
元お笑い芸人の画家というだけでこのようなものが世の中に出てしまうんですね。
深読みすると絵を売るための戦略?と勘ぐってしまう、それほどこの本の存在価値に疑問をもってしまう。
TVで見かけていたジミー大西に興味をもちこの本を読んだのだが後に残ったのは嫌悪感と好印象。エロビデオを見て自慰をする話が所々でてくるが、もしかするとあの絵を生み出しているのは抑圧された性衝動なのかもしれない。
画家として売り出すには専門的知識もないし、恵まれた才能もないし、努力もしてこなかった。元芸人としての名前だけで絵を売らなくてはならない苦労はあると思う。
ありのまま、素のままのジミー大西をこの本でさらけ出すことによって
手がける絵も「本能が生み出すもの・深い意味を持たないアート」ということにしたいのかな?
読んだ後ジミー大西の絵を見ると少し理解できるような気になるので不思議です。
![]() | 天然色日記 (朝日文庫) |
本が読めない私がこの本は一気に読みきることが出来ました。
それはとても楽しくてジミーちゃんの考え方がとてもピュアで
アーティスティックでもっとジミーちゃんを知りたいと思ったから。
読みきってもまだまだ足りないぐらいでした。
それはとても楽しくてジミーちゃんの考え方がとてもピュアで
アーティスティックでもっとジミーちゃんを知りたいと思ったから。
読みきってもまだまだ足りないぐらいでした。
何度も アホだなー(笑)って思いました。
笑えたりジミーちゃんの初恋にほろっときたり
裸で列車止めたり 考えられない事ばかりが日記に綴られていて
ただただ面白いです!!!
友達みんなにこの本を見せびらかそうと思います。
宝物にします。

