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自立

出雲の阿国 上 改版 中公文庫 あ 32-8
以前は「自立」っていうのは、ちょっと敬遠していた。
可愛げがなくなると困るから。

しかし、自分には必要かもと思った時に、偶然手にした本でした。
(1年くらい前デス)

だからといって主人公と自分を重ねたりはしないですが、
この作者の文章に引き込まれました。

その時代だから壮絶な人生は阿国だけではないと思います。
阿国という女性に親しみをもって読めました。
斐伊川やたたらなど、身近に住んでいるので、想像しやすく楽しかったデス。

オススメです。
出雲の阿国 上 改版 中公文庫 あ 32-8
今回の内容の大部分を占めるのが、
sabraの歴代のグラビア、部門別ベスト集。
こういう特集をするようになって、
すぐに休刊になった雑誌を、余りにも多く
見てきた私は、近々、ついに休刊か?と、
変に勘ぐったりしてしまいます。
要は、ネタを新しくする資金繰りに困って、
過去の遺産にすがる、という内情ではないかと、
そう思ってしまいます。

その部門別のベストショットに、
さっそく今号の表紙も入れて褒めちぎっているところが、
非常に痛々しく思われます。
こんなのをみて楽しいのは、
発刊している側だけではないのでしょうか?

あとは、表紙から始まるグラビアも最近のクオリティ、
つまり、全然良いと思えない写真ばかりです。

その他、カメラの特集が少しだけ、唐突にあったりして、
意図が全く分からなかったりします。

クリアファイルは、非常にチープです。
しかも、過去のグラビアの使い回し。
この雑誌の購買層は、こんな安っぽいのがもらえても、
うれしくないんじゃないでしょうか。

極めつけは、もう、なりふり構わなくなったのか、
アダルトDVDの宣伝のみをDVDに入れて、目玉の1つに
してしまっていること。こんなのは、アダルト雑誌にも、
毎号のようについていたりしますよね。

以上、最近低迷を続けるsabraも、この号では、
悲壮感さえ出ているようで、評価は星1つとしました。

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