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大阪から伊勢・名古屋へ
![]() | 東への鉄路―近鉄創世記〈下〉 |
私個人も、この試合の事をはっきり覚えていて、会社の中で一人熱かったのを思い出しました。だから佐野さんの情熱が本を読んでひしひしと伝わってきました。
でも、なぜパリーグを愛するか、球団合併をなぜ近鉄ファンが嫌がるか、それらをすべてこの本を読む事で理解できると思う。
新しい時代の近鉄ファン。
私はこれほど積極的に応援活動をしている訳ではありませ??んが、西本近鉄の時代からずっと応援してきました。大阪・名古屋・伊勢の三地域相互間を結ぶ特急列車は、そのような体質を象徴している存在に見える。前編より生臭い話が多く載っているが、その裏にはそれぞれの夢があった・・・・ 昭和前中期の鉄道ロマンにかけた人間のドラマであり、日本屈指の大私鉄「近鉄」について少しでも興味のある人には、ぜひ読んでもらいたいと思う。パリーグを愛してやまないみなさん。少しでもパリーグに興味を持とうとしてくれるみなさんに読んでもらいたいです。?。?おそらく、パリーグ・近鉄に興味がない人には目にもとまらない本かも知れない。
この本はいくつかの障害を乗越え、大阪から伊勢・名古屋へと路線網を延ばす近鉄前身の大阪電気軌道(大軌)・参宮急行電鉄(参急)・関西急行電鉄(関急電)の話から、戦後の復興、そして伊勢湾台風を乗越え名阪直通運転ができるようにし、難波に乗り入れるまでを記している。近鉄という会社は、常に革新・拡大を図ろうとしてきた会社である
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