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「女子」を馬鹿にしていない内容

女子に映画 花より男子ファイナル特集号 2008年 6/30号 [雑誌]

何というか、俳優さんたちを「イケメン」ではなく
「役者」として扱っているというか。

あとは、けっこう硬派な記事・文章が多いのも特徴。この種のイケメン写真目的のムックは
「とにかく写真が載ってればいいんでしょ」的な
ユルい作りのものが多いんですが
映画専門誌の出版社が出してるだけあって
インタビューはしっかりしています。何度も何度も1巻から読み返して楽しめる稀有な漫画です。

友人にコミックスを全巻借りて読み、すっかり花男にハマった私。
「女子が観るべき映画」として
ゴタールやトリュフォーや成瀬巳喜男や小津安二郎を挙げたり
タナダユキや西川美和といった気鋭の日本人監督に
「大人になるために観る映画」として影響を受けた作品を語ってもらったりと
「女子」に媚びていない内容がなかなかです。。
思い切って完全版を揃えよう!と決意し購入。20巻に収録されている続編は秀逸ですよ〜!!コミックス36巻を読み終えて「きっと二人は離れていても大丈夫!」と思いつつ、どうなっちゃうんだろう…と心配した読者も多かったのでは?
今後も1年1回くらいのペースでも良いから「その後の花男」読みたいな〜と思わせる続編です

電子 ミシン

女子に映画 花より男子ファイナル特集号 2008年 6/30号 [雑誌]

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