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アニメ版が好き が大前提
![]() | マクロスF (1) (角川コミックス・エース 208-1) |
「大きな箱の脇に立っている主人公が何故か悔しがっていて、ミシェルが何故かほくそ笑んでいる」という、ワケのわからないことになっています。
アニメ調で描くとこんな風になるのかな〜みたいな感じですね。
リアルな絵を求めるならともかく。
また、同社の漫画版『ハルヒ』を読んで「画力が低い」と思わなかった方には、充分以上の画力ではあるでしょう。
絵に奥行きも陰影もなくて非常に平べったく、広い空間を描いていても狭苦しく感じます。
『大宇宙を航行する巨大宇宙船そして超大規模船団』
『そこに生きる若者たちの生活や思い』
『それらを襲う未曾有の危機』
『主人公の苛立ちと苦悩、そこから生まれた決意』
というものは ま っ た く 描けていません。
ランカやシェリルも原作より可愛いです。
コミックはキャラクター目当てとか面白いマクロスFを求めるなら買うべきです。
この漫画では、「主人公がシミュレーターで戦う」シーンが ありません 。
一応リーダーらしき行動として毎回行方不明になっているらしいアルトを怒ったりとかはしてます(本人も毎回ナンパしに消えます・・)
ルカ
電子機器の扱いの天才じゃなくオタクじゃないかと疑いたくなります・・(VF1のスペックとか素で言ってます・・・)
けどシェリルを見たときのはしゃぎ方なんかは可愛かったです。
そのせいか原作以上のコンプレックスになってるみたいです・・・
女ってアルトに言うと過激に反応しちゃいます。
但し、当然ながら、読んでいるとアニメ版を髣髴とさせますので、それが最大の“売り”と言えます。
私の感覚では、同じ出版社の「漫画版『涼宮ハルヒ』(ツノダガク氏)よりはマシ」というレベル。
基本的に「ご祝儀」感覚がないと、納得できる価格や内容ではありませんでした。
リアルな事より可愛いことを優先した感じです!!
なによりアルトが凄いです!!
原作は美形ですけどコミックはそのまんま女の子!!です。
そしてそのような描写がごく頻繁に発生しているのです。
躍動感も非常に乏しく、会話も空中戦も「与えられたプロットを ただなぞっているだけ」という印象です。ギャグ要素満点のコミックになっています。
その分ストーリーは疎かですけど本編見てれば問題ないでしょう?
キャラクターは表紙の通りかなり可愛くなっています。まず、画力・構成力・表現力が低いです。
ミシェル
3人のリーダー的な存在から女好きが前面に出ちゃってるキャラになってます。
読んでも損はしないと思いますよ。
例えば、「主人公がシミュレーターで惨敗し、ペナルティとしてランニングを命じられるシーン」。
アニメ版よりギャグパートが豊富、アニメOPにだけ出ている某キャラがちょっと出ている、アニメ版が素晴らしいことへのご祝儀
という三点について星一つずつ、で☆☆☆です。
コミックは可愛いアルトを見るために在ると言っても過言ではないです!!
ついでにキャラクターの性格も変わってます
![]() | マクロスF (1) (角川コミックス・エース 208-1) |



